ユリムは監督から失敗した脚本を一つ受け取る。ユリムは一人でそれを読み、演じる。自然人としてできる話も分かち合う。脚本の余白にメモを書いたりもする。これら全ては、もしかしたら脚本の書き直し、あるいは続き書きかもしれない。一方でユリムは、もうこの未完のフィクションから抜け出したいと思っている。