世間から見下されるような人生を送りながらも、自らが書いたシナリオで映画を作るという夢を抱いて生きるカング。マネジメント会社で俳優マネージャーとして働きながら、夢に向かって一歩ずつ進んでいるが…。ある日、車の修理のために訪れた自動車修理工場で、偶然にも無名の俳優ヒョンソクと出会う。カングは瞬間的にヒョンソクに俳優としての成功の可能性が高いことを直感し、彼を説得する。こうして二人の縁が始まり、カングは自分ならではのスタイルでヒョンソクをトレーニングし始める。ヒョンソクはそんなカングの推進力と確信に満ちた抱負を見て、次第に確固たる信頼を抱くようになる。しかし、時間が経つにつれて、奇妙なトレーニングや金銭を要求するカングの行動に疑念を抱くようになり、ついに連絡を絶ってしまう。果たしてカングが語る大富豪の娘は真実なのだろうか?そうでなければ、純粋な無名俳優ヒョンソクの切実な思いを利用した嘘なのだろうか?