韓国に住むキティとトミー、日本に住むミアとエマは、オンライン空間で出会い、語り合います。新型コロナウイルスにより国境が閉ざされ、現実の生活には物理的な障壁が固く閉ざされた中で、「遊び場がオンラインである第一世代」である彼ら4人は、出会いの新たな場を求め、それぞれの生き方について尽きることのない対話を繰り広げます。彼女たちが立つ大地は、東アジアで生まれ育った女性としての差別の経験と抑圧の経験を共有することで結ばれていますが、互いのアバターと共に歩み、語り合う中で、友情と笑いがうつ病と不安を乗り越える力となる感覚もまた存在します。