ドンジュは8年以上公務員試験の準備をしたが、ことごとく落ちてしまう。自分で最後の年だと思った年にも結局試験に落ち、ドンジュはこれからどうすればいいのか分からず途方に暮れる。周りの心配や関心さえも自分に向けられたプレッシャーのように感じたドンジュは、逃げるようにソウルを去る。計画なしに始まった旅、ドンジュは結婚を控えた元カノ、久しぶりに再会した軍隊の同期、幼い頃の友人たちに会いながら自分の人生を振り返る。他の人々が秋を迎えて実を結ぶ間、一人だけの夏にとどまっているドンジュは、旅でどのような気持ちを残したのだろうか?