大院君は、高宗の摂政として、チョ・ジュンクと婚約していたミン氏を中殿に迎える。すでに側室がいた高宗は、閔妃に愛情を注がず、閔妃は亡きチョ・ジュンクを偲び孤独を感じていた。鎖国政策を敷いた大院君が景福宮再建のために国民から血税を集め、財源不足からついに宗廟の銀貨を掘り起こすと、閔妃はこの機会に摂政を終わらせるよう高宗を操る。権力を掌握した閔妃とミン・スンホ一派は、新式軍隊の教育や新式武器の製造などを通じて国力強化に努める。しかし、閔妃の政策と新式軍隊に不満を抱いた旧軍営所属の兵士たちが乱を起こす壬午軍乱が勃発する。閔妃はチョ・ジュンクの弟、チョ・スングの助けで命を救われ、避難する。清国を呼び入れた閔妃は大院君が清国によって朝鮮を去るように仕向け、再び実権を握るが、東学党の乱、日清戦争などにより朝鮮の国運は次第に衰えていく。日本は閔妃暗殺を計画し、日本へ留学していたチョ・スングが彼女を救出しようとするが、結局閔妃は悲惨な最期を遂げる。