「心が向かう道_詩集」は、物質文化の疲労と空虚さ、そしてその盲目的な楽観主義を体現する、混乱を招く映画である。文化生産の速いサイクルに疑問を投げかけ、チェ監督は自身の展覧会を、放置されたものの霊媒師を演じるパフォーマーたちのグループが登場する、姿を変える映画の文脈と素材として再利用する。その結果生まれた映画は、アニミズム的な想像力をもって、トランス状態のような儀式—劇的なモノローグ、幽霊のようなレイヴパーティー、そして物思いにふける自己肯定—を演じる。ホラー映画のジャンルへの言及とポップスピリチュアリズムを衝突させ、チェ監督は絶え間なく「アップロード」し「アップデート」しなければならないというプレッシャーによって引き起こされる幻滅感を振り付ける。