ある冬の朝、ギヨンは家の前の縁側で眠っているギホを見つける。ギホは家庭内暴力を耐えきれず家出した青少年だった。荒々しい性格だが情に厚いギヨンは、ギホを数日間泊めてやり、ギホもギヨンになつくようになる。ギヨンはギホに自身の暗かった過去を見たのかもしれない。しかし、ギホの友人たちが訪ねてきたことで、ギヨンとギホの間に不和が生じる。