合唱団のソロ歌手であるドンユンは、早期の変声期のためにソロの座を奪われる危機に瀕している。一方、数ヶ月間ぎくしゃくしていたミヨンとジュンホの関係は、最近さらに険悪になっている。ドンユンは合唱コンクールが成功すれば二人の関係が良くなるという漠然とした期待を抱くが、コンクールが近づくにつれて声は出なくなり、ミヨンとジュンホの対立は深まるばかりだ。解散寸前の家族、11歳のドンユンは、最後になるかもしれない合唱を通して二人の離婚を阻止しようとする。